プログラミングのすすめ ~未来の必須スキル~

プログラミングのすすめ

こんばんは!Passoです。

プログラミングと聞いてどんな印象を受けるでしょう?

 

最近、ICT教育などで特にプログラミング技術が重要視されてきていますが、プログラミングと聞くと、抵抗を覚えませんか?

プログラミングと聞くと、それは情報系の技術で全然かかわりのない私にはわかるわけないと思っていませんか?

そんなことはありません。プログラミングはただの”論理の組み立て”です。これはだれもが、知らないうちに行っていることです。だとすれば、できないなんてことは、まずないんです。得意不得意はあるにしてもそれを理解すること、単純な組み立てを行うことは誰でもできると私は信じています。

プログラミングはだれもが自然に行っていると言いましたが、例を挙げてみます。

あなたは机の前に座っています。机の上には紙があり、ペン立てにはペンが入っています。あなたは今、友人に手紙を書こうと思っています。あなたはどうするでしょうか。具体的にあなたがとる行動を考えてみてください。

あなたはまず、ペンに手を伸ばすはずです。そして、ペンを手に取り、キャップを開けます。それから机の上の紙にペン先をつけ、文字を書きだします。

今は単純化していますが、似たような工程をたどりませんでしたか。これに関し、あなたは意識的に行ったでしょうか。いいえ、無意識のうちに行動を決定できたはずです。これは、あなたは無意識ではあっても脳は論理を組み立てているからです。

論理を組み立てているとはどういうことかというと、まず、手紙を書くという目的に対し、机の上の紙に文字を書くためには何が必要か?・・・そう、ペンです。だから、ペンに手を伸ばします。その後、実際に字を書くためにはどうすればよいでしょうか。インクが紙に触れる必要があるためにペンのふたをとります。最終的に、ペン先を紙に接させ、書きたい字を書くために手を動かすわけです。

以上の工程はほとんど無意識のうちにやっていることかもしれませんが、ある目的に対し、それを達成するために論理を組み立てて、実行しているわけです。これを自然とみんなやれているわけなのです。

一方、家電製品はどうでしょうか。テレビは通常電源がオフになっていますが、リモコンの電源ボタンを押すと、電源がつき、見ることができます。このとき、テレビはリモコンが押されたことにより、赤外線信号がテレビの受信部に伝わり、信号を受けたので、電源を入れる必要があると判断して自分で電源を入れるわけです。

このように人間と同じように論理的に動いているわけですが、これを行っているのが内蔵されたマイコン(人でいう脳)なのです。そして、TVなどの機械はAだったらB、CだったらDなど論理をあらかじめ組み立てられており、状況に応じて目的の動作を実行するのです。つまり、家電製品はあらかじめプログラミングされており、一般的なイメージのプログラミングとはこれを指します。

いずれにしても、プログラミングとは

”ある目的に対し、それが達成されるまでの工程の設計図を作ること” 

なのであり、その工程は人が手紙を書く際も、家電製品がリモコンで動く際も同じように論理的であり、人はそれを誰でも普段、一瞬にして脳で行っているのです。

であれば、機械に対し、プログラミングができないなんて感じる必要はないですよね。確かに実際はアルファベットや数字の羅列をコンピュータに打ち込む場合もありますが、最近は人間の考え方と同じように~したら、~を繰り返すなどの要素をそのまま組み立てることでプログラミングできるツールもでてきています。

以下におすすめのリンクを貼っておきますので、是非のぞいて試してみてください。どちらも無料で使え、lightbotなんかは特に子供が最初にプログラムを始めるのに最適だと思います。

lightbot   https://lightbot.com/

ライトを点灯させるロボットの動きを論理的に組み立てて、目的の場所でライトを照らすゲームです。英語ですが、ビジュアル要素が多く、基本的なプログラミングの成り立ち、概要を最初に大まかに理解するのに最適な入門ツールだと思います。

Scratch  https://scratch.mit.edu/studios/1168062/

実際のプログラミングはアルファベットと数字の羅列になり、それらには意味があるのですが、その意味を日本語でビジュアル化してあり、パズル感覚でプログラミングができるツールとなっています。

 

これからのAI(人工知能)の発展などを考えると、人間が行わなければならない事というのはどんどん減ってきます。最近は掃除もロボットがやってくれます。便利な時代になりましたね。

今後、どんどん技術が発展すれば人間の仕事はなくなってくるかもしれません。まだまだ、創造的な範囲などAIが人間に追いつくには時間はかかると思いますが、一つ言えることは、プログラミングができれば、自分のやりたいこと、ロボットにやらせたいことが実際に実現できるのです。逆にプログラムされた便利なロボットたちができることは、私たち人間には求められないので、それが私たちの仕事になり得ない時代もやってくるかもしれません。

私たちはこれから決められた仕事をやるというよりも、どうしたら問題を解決できるか、どうしたらもっと人の役に立つかなどを考え、創造性に満ちた仕事をしていくことがより求められるのです。その過程では論理的思考力が必要となるし、実際にプログラミングスキルが必要となる場合もあるでしょう。

プログラミングのすすめ と題したのにはここにゆえんがあります。

 

上記に示したリンクで基本的なプログラミングに触れてしまえば、苦手意識や壁もなくなるのではないかと思います。

これから、創造的な未来を創っていくために、一番重要なのは論理的な思考などのプログラミングの本質的な部分を学ぶことだと考えていますが、人が誰でも持っている能力と同等である機械に対するプログラミングを基本スキルとして習得してもいいのではないかと思います。そして、特に未来を担う子供たちにその機会を与えていってあげてほしいと思います。私の活動もその一助となればと思っています。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

質問やコメント等どんどんお寄せください。また、こういう内容を扱ってほしいなどのリクエストもお待ちしております。

以上、ではまた。

 

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