布絵本 って知ってますか?

こんにちは。

あなたは布絵本って知っていますか?

私は図書館で見かけたことがあるのですが、読んで字の通り、布で作られた絵本です。私が図書館で見かけたものはボタンどめや、カーテン開き、マジックテープ、ファスナーなど身近なものを体験するような内容になっていました。

小さいうち、特に小学校に入る前の幼少期には感覚の敏感期になるので、指先のトレーニングは非常に重要です。なので、この布絵本はそういう意図があって作られたモノなんだなぁと思い、そういう経緯から布絵本は指先を使う遊びを伴うような体験型絵本という認識でした。

 

最近息子に絵本を読んであげていると、やっぱり絵本を触りたい、舐めたい衝動があるらしく落ち着きがない時があります。力も強くなり、ぽこぽこおなかを叩いたり、おもちゃを顔に強くぶつけてしまうことがあるので、目に当たったりすると危ないと思い、肉厚絵本などは自由に触らせてあげるのを少し躊躇します。

舐めるのにもフィルム等がはがれて飲み込んでしまうのも良くないし、かと言って普通の絵本はページが薄くて切れてしまう可能性もあるのでどうしたものかなぁと思っていました。この辺は人それぞれの程度があると思うので、過干渉と思われるかもしれませんが、多少の失敗・ケガは成長に欠かせないので歓迎しつつ、大きなケガはしないようにしたいものですよね。

常々、できる限り自由にものを舐めたり、触ったりして遊んでほしいなぁと思っていて、本はどうしたらいいかなぁと思っていた時に、ふと思い出しました。

このための”布絵本”じゃないのか!?

 

布絵本であれば、紙の質感等の差はあれど、本の形を認識するために前述したようなことを気にせずに自由に遊ばせてあげられます。

今考えると、体験型絵本というコンセプトであれば布である必要はなく、(冒頭で紹介したものは布である必要がありますが)布で作られている意義は本来この点にあるのではないかなと思います。

もしかしたら、同じように考えていた人が生み出したものなのかもしれないなあと…ちょっと感動しました。

息子にも今度、布絵本を作ってあげようと思います。

 

 

 

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